市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
JR身延線や、中部横断道を活用した東海および中京圏へのPR活動もJR東海、NEXCO中日本高速道路との関係を足掛かりに、さらに強化をしてまいりたいと思っております。 また、コロナ禍により交流事業の機会が減っておりました連携型県人会ゆかりの会りんどうの活動につなげるため、今月5日に開催されます山梨県人会連合会に出席をいたします。
JR身延線や、中部横断道を活用した東海および中京圏へのPR活動もJR東海、NEXCO中日本高速道路との関係を足掛かりに、さらに強化をしてまいりたいと思っております。 また、コロナ禍により交流事業の機会が減っておりました連携型県人会ゆかりの会りんどうの活動につなげるため、今月5日に開催されます山梨県人会連合会に出席をいたします。
議案第60号 区域外における公の施設の設置に関する協議事項の一部を変更する協議について 町内、これは鰍沢口駅に富士川町の公の施設、これは駐輪場を設置する協議は、すでに令和3年3月議会で議決をいただいておりますが、JR身延線鰍沢口駅駐輪場を設置するにあたり、JR東海の意向により、設置場所が変更になることにより、協議事項の一部、これは地番を変更するため、地方自治法第244条の3第3項の規定により、改めて
私はやはり、バリアフリー化を進めるというのは非常に大事なことで、たしかこれ、3,000人ぐらいの乗客があるところをまずはということなんですけれども、甲府市は酒折駅と甲府駅以外にも幾つか駅が、当然、JR身延線の駅もありますので、またそういうところも何らかの支援も検討していっていただければと思います。
協議を行う場所は、位置図において「協議箇所」と記載し、青色の実線で囲みましたJR身延線国母駅西側の鎌田川と中央自動車道に挟まれた区域で、黄色で着色しました甲府市大里町とオレンジ色で着色しました昭和町押越が接する行政界に位置します。
またその運行に関しては、交通空白地域の解消、公共交通機関へのアクセスを容易にするという国のガイドラインに沿った趣旨で運行を認めていただき、本町の全路線ともJR身延線へのアクセスを前提とするものであります。 高齢者の自立支援を図るため声を聴く機会といたしましては、民生委員の訪問や声掛けがあり、必要に応じて福祉支援課や関係課に報告があります。
そして、JR身延線橋から川浦橋まで、そのあと、約1千メートルもやっていただく計画になっております。 笛吹川も、一瀬議員ご存じのように、今、かなり手を入れていただいています。ともかく強靱化して、破堤しないということが園児も大事ですけど、そこに以前からお住みになっている方々の命も大事ですから、破堤させないということが第一です。
◎町長(久保眞一君) コミュニティバスの路線ですけれども、JR東海のほうではJR身延線と並行して走るところについては問題あり、放射線状に運行する分には、何ら支障がないんですが、そのことがネックになって、長い間、一瀬正議員とのやり取りでもそのことを答弁させていただいてきておりますが、なかなかそこがクリアできなくて、現在に至っているんです。
また、長野方面に行きましたら小淵沢駅ですとか、または長野県茅野市とか長野県松本市とかというようなところ、JR身延線沿線でいけばやはり身延町、静岡県富士宮市辺りでストップされてしまって、甲府市民の皆さんが被災されるということも考えられる。 というところで、数年前まではたしか甲州街道サミットというのがあって、連携されていたということを記憶しております。
昨年12月に、山梨県による「リニア山梨県駅(仮称)の駅位置の検証結果」の中で示された、JR身延線の小井川駅とリニア山梨県駅を専用シャトルバスでつなぐ案です。山梨県がリニア山梨県駅を大津町地内以外に移転することは困難と分かり、言わば無理やり計算した案だと、誰もが感じたことと思います。
護岸、河床の掘削や川幅の拡大等の河川改修工事を、笛吹川合流付近からJR身延線鉄橋までの約1.3キロメートル区間について事業を着手しております。本年度は青洲橋下流右岸工事と芦川橋下流の右岸側築堤護岸の引堤、堤防を下げるということですが実施をし、河川拡幅部分の用地取得を進め完了を目指しております。 なお、芦川橋架け替えについては、芦川橋下流の河床掘削、拡幅が完了した後に工事予定となっております。
地域と地域を結ぶJR身延線、地域内の駅や主要個所を結ぶコミュニティバスに対し、地域内でのドアからドアヘ、ラストワンマイルをカバーする移動手段が、今、求められています。 道路運送法の特例では、交通空白地における地域内交通として、自家用有償旅客運送が認められています。この自家用有償旅客運送を町で実現していただきたいと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(高尾貫君) 答弁を求めます。
あと、この甲府市の計画では、2027年のリニア中央新幹線の開業までにある程度一区切りの計画、今から7年半ぐらい後ですけれどもそれまでに一区切りつけて、それから20年後を見据えたまちづくりもやっていくみたいなんですが、私はまちづくりには公共交通が大事なものになってくると思いますので、もちろん2027年までにはちょっと無理ですけれども、今ある山梨交通株式会社とかJR身延線を使ったものでやっていくと思いますが
312: ◯輿石委員 今、櫻林リニア交通室長のそういった答弁ですけど、やはりもうちょっと甲府市でも研究というか、数字的にあらわせるところがあったら、ぜひやっぱり大津町でなければこれこれこうだから困る、例えばもうスマートインターチェンジがすぐ脇にできるわけですから、JR身延線で来る人より圧倒的に私は車で来る人のほうが多いと思うんです。
今、力を入れているのは、芦川の護岸は30日も国土交通省や、関係機関に、私赴きまして、要望書の表紙に、芦川の写真を表紙に使ってもらう、前回もそうだったんですが、満額予算化をしてもらうような取り組みをしておりまして、2013年度、ですから平成25年から2024年度までの12年間に、特にJR身延線橋から芦川の橋やや下流までの三珠側を堤防を下げて、流量を大きくして、堤防を強固にして、決壊のしないように、国土強靭化
この100年の間、本市においては武田神社が創建されるとともに、JR身延線の全線開通やJR中央線甲府-八王子間の電化完成、県内初の道路舗装化など急速な近代化が進み、また、戦後復興から高度成長を経て、時代の要請に応えながら産業基盤や生活関連基盤の整備を推し進め、社会資本を積み重ねてきました。
また、路線バスやJR身延線東花輪駅・小井川駅にもアクセスすることにより、市内外への移動を可能とした運行を行っております。 山梨県におきましては、新しい交通サービスと既存の公共交通の連携で、次世代型交通サービスの検討を始めたところでございます。
また、JR身延線につきましては、身延線沿線活性化促進協議会というものがございますので、その中で要望等をしていきたいと考えております。 以上です。
◎町長(久保眞一君) 芦川橋から市川南通りへ向かう道路改良他についてでありますが、現在、山梨県において、平成25年度、これは2013年度から2024年度までの12年間で、笛吹川合流点よりJR身延線芦川鉄橋間までの1,300メートルの一級河川芦川治水事業を総事業費約20億円、当初20億円だったんですが、かなりこれより大きくなると思いますが、予算規模で沿線地域の皆さまのご協力を得て、下流域より河川整備
また、在来鉄道のJR中央本線及びJR身延線に対してどのような要望をされているのか、お示しください。特にJR中央本線に関しては、ダイヤ改正とともにことし3月16日から新しい特急利用サービスが始まり、あずさ回数券が廃止となります。不便を感じる方が多くいらっしゃると思います。このことについても、どのような対応をしているかお答えください。 次に、観光振興政策の取り組みについてお伺いします。
新聞インタビューなどで、大津町に建設が決まっているリニア駅の位置について疑問があるとした上で、JR身延線と接続できるほうがプラスになる、場所設定の経緯から勉強したいと述べるなど、駅位置選定の経緯を検証する方針を示しています。これらの発言に対して、中央市の田中久雄市長も「リニア駅が中央市内の小井川駅周辺になればありがたい。」「長崎山梨県知事の発言で中央市民の期待は高まっている。」